V(x,t) 定理1 TCZ 定理2-3 結合 定理4 中心式 定理5 統合 定理6 E軸 定理6B 集団E 定理7 真のゴール 定理8 認知時間 定理9 達成 定理10 宇宙 定理11 象徴文化 定理12 進化
G

谷の外の、正しい一点 THEOREM 7 — 真のゴール定理 G ∉ TCZ

定理 7 / handbook §Ⅲ
演習 EXERCISE
G が 真のゴール  ⇔  ① G ∉ TCZ0(外側) ∧  ② G = Self 由来  ∧  ③ ⟨G⟩ > 0(正の価値) ∧  ④ λ > 0(制御を再構成)

定理1 は「人は必ず現状の谷(TCZ)に収束する」と言った。では どこへ 谷を移すべきか。 真のゴールとは「現状の快適ゾーンのにある一点」── ただし外にあるだけでは足りない。 四つの条件をすべて満たして初めて、地形そのものが書き換わり、人は谷を出る。
旗 G をドラッグして、4つのランプが全部灯る位置を探そう

プリセット — ゴールの型
① 外部性G が TCZ の外か(dist > ε)
② Self 由来自分発か・他人の押し付けでないか
③ 正の価値⟨G⟩ > 0(魅力 / 恐怖でない)
④ 制御再構成λ > 0(臨場感が谷を傾ける)
— G を四条件の中へ置くと「真のゴール」が成立する —
読み方:灰の破線が現状の谷 V₀(定理1 の収束先)。 四条件がすべて緑のとき、ゴール側に新しい深い谷 W_G が立ち上がり、ボールが転がり出す=変革。 旗にかかるは可視性 exp(−dist²/σ²)── 遠い真のゴールほど「見えにくい / 言葉にしづらい」。 条件が欠けると地形はほぼ V₀ のまま=現状維持。
x =0.00 dist(G,TCZ) =0.00 可視性 =0.00 状態:
真のゴールの判定軸
x_g ゴール位置3.50
現状からどれだけ外か
⟨G⟩ 価値0.90
正=魅力 / 負=恐怖・脅威
Self 由来度1.00
0=他人の目標 / 1=自分発
λ 未来臨場感3.00
谷を G 側へ傾ける強さ
σ 可視性スケール5.00
大=遠くても見える / 小=霧
現状の谷(V₀)と ε
x₀ 現状位置-3.00
θ 現状の幅1.50
谷の深さ3.00
ε 変容ギャップ1.00
ゴール側の幅1.20
操作
現象 A
当然できるタスク = ① 赤
プリセット「当然できる」。TCZ の縁ぎりぎり。価値が高くても外部性が足りず、到達しても自己像は変わらない。良い目標だが変革ではない=改善
現象 B
ありありとした真のゴール
プリセット「真のゴール」。四条件すべて緑。ゴール側に深い谷ができ、ボールが現状を出て転がる。変革の理想形
現象 C
遠いが見えないゴール
プリセット「見えないゴール」。判定は真のゴールなのに σ が小さく霧が濃い。正しいのに言葉にしづらい── だから橋(Bridge)が要る。
現象 D
恐怖・脅威 = ③ 赤
プリセット「恐怖」。⟨G⟩ が負。外側にあるのに「リアルな忌避」となって山が立ち、現状側へ押し返す。外にあるが真のゴールでない
現象 E
押し付けられた他者目標 = ② 赤
プリセット「他者目標」。遠くて価値も正だが Self 由来度が低い。強い他人の目標は自分の谷を本当には書き換えない。
現象 F
幻想・到達不能 = ④ 崩れ
プリセット「幻想」。λ≈0 で臨場感がなく、制御が再構成されない。地形は動かず、ボールは現状の谷に残る。妄想は身体を動かさない
定理 7 — 真のゴール定理 / どこへ谷を移すか G ∉ TCZ₀ ∧ Self ∧ ⟨G⟩>0 ∧ λ>0
20 パターン